学校でのトラブルは 学校問題に強い専門チームの弁護士へお任せください 子どもたちの健やかな学校生活を
法律の専門家がサポート

  • 74 ※2024年4月現在
  • 弁護士数
    360
    ※2024年2月現在
弁護士 米澤 弘文 東京弁護士会所属

保護者の方、
お子さまのこんなお悩みありませんか?

  • 学校でいじめられている
  • 学校でいじめをして、被害者から訴えられた
  • 他の子どもや教師の影響で不登校になった
  • 学校や幼稚園でケガをした
  • 退学・停学処分を取り消したい
  • 教師から体罰・暴言を受けた
  • 学校に相談したのに動いてくれない

学校問題専門チーム弁護士
お任せください!

そのお悩み、弁護士に相談することで
解決できる可能性があります

学校での問題・トラブルの
法律相談予約はこちら

無料
通話
0120-666-694
平日9:30〜21:00
土日祝9:30〜18:00

弁護士ができること

学校内で発生した問題は当事者間で解決するものという印象が強く、弁護士が介入することでどのようなメリットがあるのか、イメージがつかないという方も多いでしょう。
ここでは、学校で起きる問題別に、弁護士がどのようなサポートを行えるのか具体的にご紹介します。

いじめ問題

いじめは暴行罪・傷害罪・侮辱罪などによる処罰や、民事上の損害賠償の対象となります。
被害者・加害者いずれの立場でも、弁護士へのご相談が解決につながります。

学校でのケガや死亡事故

学校での事故によってお子さまがケガをした場合、または亡くなってしまった場合には、加害者や学校側に対する損害賠償請求を行うことができます。
弁護士は、学校事故に関する損害賠償請求を全面的にサポートいたします。

退学・停学処分の取り消し

学校側が行う退学・停学処分や自主退学勧告は、その理由によっては違法無効となる可能性があります。
退学・停学処分の有効性を争いたい場合には、弁護士にご相談ください。

弁護士ができること

  • 学校側に対して、退学・停学処分の理由を明確化することを求めます。
  • 退学・停学処分の理由に不合理な点があれば、学校側の責任を徹底的に追及し、処分の撤回を求めます。
  • 学校側が退学・停学処分を撤回しない場合は、訴訟などの法的手続きを通じて処分の有効性を争います。
  • 退学・停学処分を受けてしまったご本人から丁寧にお話を伺い、必要に応じて精神的なケアを行います。

教師からの体罰・暴言

教師から児童・生徒への体罰や暴言は、いかなる理由があっても許されるものではありません。被害生徒は加害教師に対して、暴行罪・傷害罪・侮辱罪などによる刑事告訴や、損害賠償請求を行うことができます。
体罰や暴言につき、加害教師の責任を追及する際には、弁護士のサポートをご利用ください。

弁護士ができること

  • 体罰や暴言の再発防止策を講じるよう、学校側に対して強く求めます。
  • 示談交渉などを全面的に代行し、被害生徒が二次被害を受けることを防ぎます
  • 加害教師の刑事告訴や、損害賠償請求の手続きをサポートいたします。

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ベリーベストが選ばれる3つの理由

日本全国のご相談に
迅速対応

ベリーベスト法律事務所は、北海道から沖縄まで全国74拠点にオフィスを設けております。地方にお住まいのお客さまも、近隣のオフィスの弁護士に相談することが可能です。
ご契約後、必要に応じて弁護士が学校へ訪問して問題解決を図るなど、全国に拠点を展開しているからこその対応力が強みです。

全国の事務所一覧はこちら

約360名*
弁護士が在籍

学校問題専門チームを中心に、約360名の弁護士がお客さまをサポートいたします。
豊富な経験とノウハウを有する弁護士が、ご相談内容やお客さまのニーズに合わせたきめ細かいリーガルサービスをご提供いたします。

※2024年2月現在

学校問題専門チームでの
知見の共有

学校問題専門チームでは、多様化する学校問題トラブルと解決方法等の知識共有を随時行っています。対応した案件のノウハウは専門チーム内で共有されているため、過去の知見を生かした柔軟な提案が可能です。

学校問題専門チームはこちら

弁護士費用

弁護士費用は安心の明朗会計です。

学校問題に関するご相談

5,500円(税込)/30分ごと

「弁護士への相談が初めてで一体いくらかかるのか分からなくて不安」という方も多いでしょう。
ベリーベスト法律事務所では、お客さまに安心してご利用いただけるよう、明朗会計を心がけています。
ご要望がございましたら、正式なご契約を行う前にお見積書をお渡しすることも可能です。
詳しくはお問い合わせください。

弁護士費用はこちら

ご相談の流れ

初回相談のご予約

まずはお電話かメールフォームよりお問い合わせください。
事務員がお客さまのご相談内容をお伺いしたうえで、弁護士との面談日時を調整させていただきます。

相談する事務員

弁護士との面談

お客さまにお近くのオフィスへご来所いただき、担当の弁護士よりご相談内容をお伺いいたします。(オンライン相談の場合を除きます)

ご契約

弁護士から今後のプランやお見積りをご提案いたします。
弁護士からの提案内容と費用にご納得いただきましたら、ご契約ください。

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よくあるご質問

なるべく大ごとにせずに問題解決を図りたいのですが、相談できますか?

弁護士はご相談内容およびお客さまのご意向をお伺いしたうえで、最適な解決方法をご提案いたします。「弁護士に依頼する=裁判をする」というイメージがあるかもしれませんが、解決方法は裁判だけでなく、まずは学校側や相手方との交渉によって解決を図るケースが多くあります。
また、なるべく大ごとにしたくない・弁護士に相談していることを知られたくないという場合などにおいては、学校側や相手方との直接のやり取りは保護者の方に行っていただき、弁護士は後方支援に徹して、やり取りなどのサポートを行うことも可能です。お客さまのご意向に合わせて解決方法を検討いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

有料相談を依頼したら、必ず契約しなくてはいけませんか?

いいえ、有料相談だけでも可能です。有料相談の際には、弁護士がご家族やお子さまご本人からお話をお伺いし、問題解決に向けた対応方針や弁護士費用についてご提案・ご提示いたします。そのうえで、ご提案内容にご承諾いただける場合、ご契約となります。
契約については有料相談後にご検討いただけますので、まずは一度ご相談ください。

弁護士に相談したことが学校の先生や他の児童・生徒にバレますか?

弁護士には弁護士法と弁護士職務基本規程で守秘義務が定められており、お客さまが弁護士にご相談したということが第三者にバレることはありません。ただし、ご契約後、問題の解決のために弁護士が相手方へ働きかけた場合には、お客さまが弁護士に依頼したことが相手方へ伝わります。
当事者同士の話し合いで解決しない場合、弁護士が代理人として対応することで、いじめが深刻化するなどの二次被害を防ぎ、解決に向けた交渉や話し合いをすることができます。

弁護士に相談するにあたって、どんな情報が必要ですか?

問題の解決に向けて、事案の経緯や証拠、事実関係などを整理しながら、お話をお伺いします。いつ、どこで、誰に、どのようなことをされたり、言われたりしてトラブルになっているのか、覚えている限りで構いませんので、弁護士との面談前にまとめておいていただけるとスムーズにお話を進めることが可能です。学校でのトラブルは深刻化する前の早期の対応が大切です。そのため、情報や証拠が整っていない場合でも、まずはお話をお聞かせください。解決に向けてどのような情報・証拠が必要か、また証拠を収集するためのポイントなどについても弁護士がアドバイスいたします。

契約にあたって、必ず事務所への訪問が必要ですか?

ご契約に際して、必ずしもご来所いただく必要はありません。また、ご相談時においても、さまざまな事情でご来所が困難な場合は、電話やZoomなどでのご相談も対応しております。お気軽にお申し付けください。

子どもだけで弁護士に相談することはできますか?

ベリーベスト法律事務所では、未成年のお客さまだけでのご相談は受け付けておりません。18歳未満の方は、必ず保護者の方と一緒にご相談いただくようお願いいたします。
保護者の方のご同席なしでご相談希望の18歳未満のお客さまは、未成年のお客さまへをご確認いただき、各相談窓口へご相談ください。

学校でのトラブルについて弁護士に相談や依頼をする場合、弁護士保険を使えますか?

ご相談内容によっては弁護士保険を適用できる可能性があります。
ただし、ご契約いただいている保険ごとに適用条件が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

学校関係者(教職員・教育委員会・地方自治体・学校法人など)からの相談も可能ですか?

ベリーベスト法律事務所では、学校関係者さまからのご相談も受け付けております。
ご相談内容に応じて、弁護士がお力になれることをご提案いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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